鑑定士紹介

霊能者　鑑定士りらな

生年月日:1989年（平成元年）7月22日
鑑定歴:10年以上
今までに鑑定した人数:2000人以上

人生は苦難の連続です。
その苦難が人を成長させると分かっていても、一人で耐えられないこともあるでしょう。
一人で耐える必要はないのです。

こんにちは、鑑定士のりらなと申します。

周囲に言えない悩みも、一人では抱えきれない悩みも、小さいと分かっていて人に恥ずかしくて言えないことも、すべて私に吐き出してみませんか？
今あなたが感じている事は、ご自身の魂、守護霊、ご先祖様、前世などから来ているサインかもしれません。

私はまず霊視をし、状況を把握します。
ありとあらゆる場所やものにアンテナを張り巡らせ、得た情報からお客様のお悩みの根源にアクセスします。

チャネリングの状態で視えない場合は、すぐにタロットに移行し、タロット結果を入口にして霊視を再開しますので、ご安心くださいませ。

お客様の大切なお時間を無駄にしないよう、常に最大限の努力を行っております。

占いとはただのアドバイス。
自分を消す為のものではなく、自分らしく生きる為のツール。

お悩みを１秒でも早く解決し、一緒に笑い合いましょうね。
あなたの幸せの為に、私は今ここに居ます。

霊能者と占い師の違い

霊能者が占いをしたり、占い師が霊視をしていたり、何がどう違うのかよく分かりませんよね。

最大の違いはアフターフォローが出来るか否か

霊視とは「目に見えないとされるものを見る」ことを指しますので、霊能者も占い師もできます。

霊視をする上で、霊視をする側の能力の差や視る視点の違いはあれど、やる事はほとんど同じです。

霊能者の霊視鑑定は何が違うのか？アフターフォローが出来るのです！

当店でもオプションとして、様々なものを用意しています。
お客様の悩みの一つ一つに、目に見えないものが関わっていることが多いのです。

守護霊や魂、ご先祖様の存在や霊や生き霊、蟲（むし）や念、呪いなどなど。

「それらに対応できるのが霊能者」と、ざっくり認識してください。

霊能者占いとして、占いを始めたきっかけ

目に見えない者の声が聞こえるようになったのは20歳。それからすぐ鑑定するように自分の魂から言われ、霊視能力強化訓練を兼ねた鑑定を始めました。
それまでは偶然入ってくるイメージはありましたが、それを霊視とは思っていなかったのです。

霊視を始めた当初、友人を霊視したり相談に乗る程度だったのですが、友人の友人やそのまた友人など、次第に口コミで色んな方が、占って欲しいと相談に来られるようになりました。

機会が増えて行くにつれ、何人もの方に「その精度ならお金を払う！」と、言われたのがきっかけで、本格的に霊能者占い師としてデビューしようと決めました。

24歳の時、友人の勧めでメルカリのメッセージ鑑定開始。

30歳まではメルカリ以外は友人の友人を紹介されたりと副職として活動。

30歳の冬に縁のある神仏から霊能者として独立するように言われ、独立を決意。
2019年2月に知人を通じて知り合った霊能者の方からの紹介で電話占いとして活動。現在に至ります。

現在は対面鑑定、テレビ電話鑑定、電話占いの他、Youtune配信等の活動も行っています。

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