ご縁-【運命の人】とは?

はじめに

今回は女性が一番気になるであろう運命の人やご縁についてだ。

先に言っておく。

現実を知りたくないのであれば読まない方が良い。

いつも通り私が正しいと述べるものではない。

今回も私の経験や異世の知識、霊視結果に基づいて書いていくので、信じるかどうかは個人の判断にお任せする。

ご縁の意味

国語辞典で調べると色んな意味が出てくるが一番しっくりくるのがそのようになる巡り合わせ・繋がりという言葉。

自分に繋がる全てのものに対してこのご縁は関係している。

人間はもちろん動物や物、事柄や言葉までも関係しているのだ。

昨今の日本はスピリチュアルブームや占いブームの煽りを受けてご縁をやたらと気にする傾向があり、鑑定士をされている方は1日1回は必ずと言って良いほど聞かれる項目ではないだろうか。

聞かれるのはもちろん人間に対してのご縁だけである。

確かに大事なものなのだが、そこまでやたらと気にしているとやたら気にしている人との出会いが多くなるのが世の常なのだ。

やたら気にしている人vsやたら気にしている人。

これは理想の高さを生むだけ。

そして選ばれない自分に絶望している人を何人も見てきた。

ご縁がある人との出会いについて鑑定士に聞いても「えー嫌だーーーwもっと良い人居ないんですかー?w」と言う人は多い。

鑑定士は結婚相談所のスタッフではない。

あるものを見ているだけだ。

何故そんなに気に入らない人とご縁ができるのか、私が知る縁についての構成について説明していく。

霊能者L!RaNaにとっての縁とは?<良縁・悪縁・腐れ縁>

ご縁とは絶対的な物ではない。

確かに存在し、全てを構成していく上で必要不可欠なものであるが紡がれるご縁の一つ一つの強度は高くないのだ。

それは親子であったとしても例外ではない。

・普通のご縁は問題なく人生を歩んでいく中で必要なご縁

・良縁は互いにとってプラスに働き、成長させてくれるご縁

・悪縁は互いにとってマイナスに働き、退化させていくご縁

・腐れ縁はお互いを傷付け合い、足を引っ張り合うご縁

私がご縁を視る場合このような判断基準で鑑定している。

ご縁が紡がれるキッカケは前世や先祖、守護霊、魂の役割であることが多く、私には刺繍糸くらいに見えている。

ご縁の意味によって色は違うし、質感も少しずつ違うのである。

運命の赤い糸という言葉はあるが、赤い糸を見た場合はドロドロな結末になることが多い。

その刺繍糸が色んな要因が重なりご縁は強くなっていく。

信用や信頼、時間、記憶、感情、気持ち、神仏や守護霊などの異世的存在の守りで強化されることが多い。

強化されたご縁は刺繍糸から綱引きのロープくらいまで太くなる。

逆に悪縁は鎖で見え、腐れ縁は真っ黒いボロボロのロープに見えることが多い。

悪縁や腐れ縁は紡がれた糸がどのような強化が施されたかによって出来上がるのである。

元々悪縁、腐れ縁という場合もあるがここ最近そういったものは少なくなったように思う。

悪縁・腐れ縁にしてしまう大きな原因は執着、甘え、依存、後悔などの後天的要素が大きい。

ご縁に関しては様々な捉え方ができるので霊能者含め鑑定士によって意見が異なるだろう。

波長やオーラとご縁を合わせて考える鑑定士も多いと思う。

ただ私はそれら一つ一つを別物と捉えている。

前述したご縁強化素材は全て人間性に繋がるものであることは気付いていただけただろうか。

人を大切に思う気持ちが良縁を作る。

自分だけが得をすれば良いと思う気持ちが悪縁を作る。

相手にすがり、求める気持ちが腐れ縁を作る。

これが私が考える人間関係の1つの指標だ。

霊視で見てみると色や形状、質感、匂い、手触りなどの感覚も違う。

ちなみに心の距離が離れるとご縁はやせ細っていく。

私が縁切りを行う場合この鎖やボロボロの黒いロープを切っていくのだが、本数が多い場合は全て焼き払う。

凄まじい暴挙だと感じると思うが、必要なご縁は絶対に再度繋がるのである。

これは私自身も体験済みなので間違いない。

霊能者はこの世の理に背くことは絶対にできない。

もし理に背いた場合取り消される。

手順を間違えても取り消されるのだ。

取り消されるだけならまだしも全てのバランスを崩し、壊してしまうかもしれない。

確実に悪縁だとわかっていても切れば良いという問題ではないのがかなり難しい。

逆に良縁を結んだとしても結んだ良縁が未来に災いを呼ぶと判断されたなら容赦なく取り消される。

かなり慎重に精査していかないと私の負担が大きくなってしまうのだ。

ご縁を扱うということは切る側と切られる側のメンタルへの影響を考慮しないといけないので、尋常じゃない執着を持っている相手とのご縁を切ろうとすると警告サインが出る。

ご縁は一定量が決まっており、本来は無駄も空きもない。

1本失ったり増えたりすることでバランスを崩すことがあるのだ。

なので少しずつ少しずつ切っていき、バランスを壊さないように処理することもある。

ちなみにご縁と相性は全く別物だと私は認識している。

相性を一つ見るのでも、魂相性や両人を取り巻くご縁の状況、本人から放たれるエネルギーの状態、守護霊のジャンルや先祖の状態などを視る。本人のエネルギーにも色々あるが、私は性格や性質のカラーを重要視する。

この両人を取り巻くご縁の状況が一番重要で、どれだけ人間性が優れている人だったとしても悪縁・腐れ縁が一本でもあれば後々他のご縁も同じようになってしまう可能性が出てくる。

そして元々持っている良いモノもくすんでしまったり、傷んでしまったりするのだ。

ミカン箱に腐ったミカンが出てくると早く対処しないとすぐ全てダメになってしまうのと似ている。

無意識に人間はご縁の管理をしており、ご縁の管理をどれだけできているかによって人間性を鑑定することができるのである。

良縁を結びたい、悪縁・腐れ縁を無くしたいと思うなら優しさや思いやり、全てに対しても幸せになってほしいと願えるかを自分に問うこと。

今ある人間関係は自分の心を映す鏡だと思うこと。

人を馬鹿にしていたら、人に馬鹿にされているのだ。

愛しているのに愛されないと感じるのであれば、自分は今、本当に目の前の相手を愛しているのかを考えることが重要だ。

彼に愛されている気がしないんです。というご相談の場合、愛していることが相手に伝わってないことが多い。

そして相手を想い不安になっている自分に酔っている場合も多いのである。

伝わっていないのも酔っているのも原因は本人の過去に原因があることが多く、そのせいで目の前の相手を等身大で見れていない可能性があるのだ。

愛したいのに愛せない場合も似たような原因がある場合が多い。

ご縁とは全ての繋がり

ご縁と向き合うということは自分と向き合うことに繋がるのではないかと私は考える。

結論「えー嫌だーーーwもっと良い人居ないんですかー?w」という者は「えー嫌だーーーwもっと良い人居ないんですかー?w」と思うくらいのご縁しか繋げない状況だということ。

もっと良い人を求めるなら自分自身が良いと思える人になろうとすることで自ずと改善される。

そして良縁を求める人に一つ伝えたいことがある。

私がよく使う例えに“良縁とはA5ランクの和牛と同じ”というものがある。

A5ランクの和牛は防腐剤などは一切入っておらず、最高の状態のお肉のことを指す。

一方スーパーに売っている100g298円くらいのお肉にはたくさんの無駄なものが入っている。

その2つを常温で置いておくとどちらが先に腐るかというとA5ランクの和牛なのだ。

ここで言う常温は現状維持。

お互いを思いやりや感謝を持ち続けない状態を表している。

良縁だから完成されたものということではなく、良質を保つにはかなりの工夫が必要なのである。

経験者である私の意見では良縁よりも普通のご縁から恋愛に発展した方がしんどくない気がする。

L!RaNaが考える運命とは

国語辞書で検索すると

  1.  人間の意志を超越して人に幸、不幸を与える力。また、その力によってめぐってくる幸、不幸のめぐりあわせ。運。
  2.  将来の成り行き。今後どのようになるかということ。

と出てくる。

だが、一般の認識では運命=ベストという考えが主流なのだ。

運命とはすごく不安定なもので移り変わるものである。

運命を作るのは選択なのだ

一つ一つの選択が足場を作っていくのである。

その考えでいくと“運命の人”というパワーワードはどれだけ脆く、不安定な存在なのかは理解してもらえるだろう。

人には運命を切り拓いていく者と運命に沿っている者が存在する。

わかりやすく説明するなら異世的存在によって選択を先導されている者とそうでない者だ。

運命に沿って生きる者は運命の人を物凄く気にする傾向がある。

何故なら自分を取り巻く異世的存在によって相手が決められているからだ。

自分の意思ではなく決められた人と出会うようにプログラムされている為、知らずに通り過ぎるわけにはいかないと無意識にプレッシャーを感じているのだろうと感じることがよくある。

私は運命と宿命は対義語だと解釈している。

運命は移り変わるものであり、宿命は変わらないもの。

イメージ的には道と目的地のようなものなので全く真逆というわけではないが、一般の認識とはかなりズレている。

宿命に辿り着く為の道が運命なのである。

前述した通り運命は選択で出来上がっていく。

その為選択を間違えば宿命には辿り着けないということになるが、道がズレた場合でも修正する為の選択肢が現れるので間違いを恐れなくても大丈夫なのだ。

取返しのつかない重大なミスはそうそう起こらない。

その為に守護霊などの異世的存在が配置されているのだから。

選択を失敗しない方法は覚悟納得

自分の為だけ、人の為だけではなくWIN-WINを目指すこと。

これを続けていれば後悔は格段に減ってくる。

そうするだけで人生は生きやすくなり、人生が楽しくなってくる。

そして覚悟と納得に断捨離を付け加えると更に良いのではないかと思っている。

ここまでで運命は自力で作り上げていくことが可能だということはわかってもらえただろう。

もし、あなたを取り巻く異世的存在が運命を作っていたり、運命の人とのご縁を結んでいたとしても納得できなければ変えられるものだということ。

逆に何もせずに絶対的な幸せをもたらしてくれる存在などいないということである。

ソウルメイト

ソウルメイトとは魂の伴侶、同じグループに属している魂同士のことを指す言葉である。

これは実際に存在する。

魂のジャンルや質がやたら近く、本人らも同じようなカラーを持っており、人間性を数値化したとしても似通った数値を持つ者たちがいるのだ。

ここまでを見ているととても素晴らしい相性のような気がしてくる。

…そんなに世の中は甘くない。

異世的に途轍もなく相性が良い場合でも現世的な要素がズレていると相性は良いとは言えない場合がある。

確かに異世的要素のシンクロ率が高ければ同じような境遇になることが多く、精神的な繋がりは強くなりやすいしご縁を感じやすくはなる。

だからと言って上手くいくということとイコールにはならないのだ。

前述した内容を復習しよう。

ご縁とは人間性が大きく反映される。

結局大事なのはここだ。

男女差や感情論派、理論派、年齢や経験値など現世的要因は様々である。

どちらが優れていてもどちらが劣っていても、偏っていても、歪んでいても上手くはいかない。

結局相手を思いやる気持ちや相手を幸せにしたいと思えなければ成り立たないのである。

私はこれに何度も泣かされた。

良縁だー。ソウルメイトだー。とL!RaNaファミリーから聞かされ何度も期待し、打ち砕かれてきた。

恋愛なんて糞食らえ!!!と思うくらいに打ち砕かれてきた。

結局私のパートナーはソウルメイトではあるものの前世的な繋がりや感性もまるで違う人なのだ。

霊能者であっても良縁の人や世間的にいう運命の人とは結婚できないのが現状なのである。

ソウルメイトとは魂の伴侶であって、自分の伴侶ではない。

ソウルメイトとは魂が同じグループなだけであって自分の同級生ではないのだ。

ツインソウル

読んで字の如く、双子の魂。もしくは一つの魂が2つに分かれた状態。

確かにどちらも存在する

ただ、じっくり考えてほしい。

双子の場合は問題はない。

人間でも動物でも双子であったとしても完全合致しない。

遺伝子的には合致していても言動や思考まで完全合致することはないだろう。

問題は一つの魂が2つに分かれた状態の魂。

分かれた魂ということは1つでは完成されていない魂ということ。

1つで完成されている魂でもミスやトラブルは起きるのに2つに分かれているだって?

私からすると恐ろしい事態である。

確かに足らないものを埋める為に引き合うかもしれない。

足らないものを埋めるために引き合ったとしても現世的要因に覆われた魂が大人しく引き合うだろうか?

布を現世的要因、磁石を魂に置き換えて考えてみてほしい。

布にくるまれた磁石を2つ用意し、引っ付けたとしても布を通して引っ付く。

見てわかる通り明らかに布は磁石同士が引っ付くことの障害になっている。

足らないものを埋めたいのに余計な物まで引っ付いてくる。

ではもし、Aを取り巻く環境をBが完全に拒絶し、一定以上の距離を開けた場合引き合わない。

引き合う力は作用するだろう。

でも惹き合うかどうかは別の話なのである。

結局人間性が影響するのはこちらでも同じなのである。

だからこそ惹き合ったツインソウルには価値があるのだ。

そんな簡単にはいかないし、ツインソウルでないご縁では起こりえない衝突や行き違いも出てくる。

生涯愛し合える素晴らしい存在だという認識は今すぐ捨てた方が良い。

ツインソウルならではの苦労は心のダメージがかなり大きい。

ツインソウルとの出会い=幸せではないのが現実なのである。

まとめ

私は異世であろうと現世であろうと結局人間性が大切だと考えている。

既存の知識では今回出したテーマはすごく素晴らしいものだ。

それは今も変わらないし、私も異存はない。

ただ時代が移り変わる中で人間の心の模様も変化している。

人間の心の模様が変わるということは人間性の判断基準も100年前から考えると全く別のものになっている。

人間性の判断基準が変わっているということはご縁の在り方も変わってきているのである。

私は神仏と関わるとよく思うのだが、神格が高い方ほど真剣に向き合ってくれる気がしている。

私の為に叱ってくれる、褒めてくれる、労ってくれる、いつだって真剣に私の話を聞いてくれるのだ。

そういった経験から真剣に向き合うことが本当の優しさであり、人間性を育む上で大切なのではないかと思うようになった。

人間だからと下に見て、利用しようとしてくる神仏もいる。

人間にもそういう利己主義で自己中な人はいる。

結局自分の為にしか動かない者。

それが決して悪いわけではない。

利己主義になった理由が存在するからだ。

ただ信用できるかできないかという問題は私にとっての神仏との関わりと世間一般の人間関係は変わらないと思うようになった。

どれだけ言いにくいことでも嫌われるかもしれなくても相手にとって必要な情報であれば伝えるべきだ。

それでも分かり合えないかもしれない。

自分が間違っているかもしれない。

それでも伝えることはエゴなのかもしれない。

もしそうであったとしても相手のことを真剣に考えた時間はとても大切な時間であり、価値のある時間だと私は思う。

正しいと間違い、成功と失敗、善と悪の概念だけでは推し量れないのが心である。

人間性と何度も出しているが、高い・低いと表現しなかったのは高ければいい、低かったらダメ。という単純なことではないからだ。

高かったとしても生きにくいのであれば幸せとは言えない。

低かったとしても幸せだと感じれば幸せなのだ。

私がいう人間性とはどれだけ一生懸命に取り組み、覚悟を決めて選択し、納得のいく結果を導きだしているかということなのかもしれない。

そしてどれだけ自分自身が望む自分になれているのかが大切なのだ。

繋ぎたいご縁を自由に繋いだり、不要と判断したご縁を勝手に切れないように恋愛や仕事だけでなく全ての人間関係は自分の思うがままに動かすことはできない。

だからこそ誰にどう思われているのかを気にするのではなく、相手にこう思わせられる自分を作る方が手っ取り早い。

受動的ではなく能動的に、主体的に動けば人間関係に振り回されることも減る。

WIN-WINを心掛けることで嫌われることも減っていく。

生きている間に煩わしいことが全て無くなるわけではない。

ただ人間関係に悩むことが激減するのだ。

この記事が自分が自分らしく在れるご縁を少しでも多く結ぶきっかけになればと思う。

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