【お悩み相談】不安障害の私が社会復帰するには

はじめに

今回もお悩み相談シリーズ。

お悩み相談シリーズとは霊視を伴わない相談内容をご本人に許可を得た上で書いていくもの。

ご相談を通して私が何を思い、何を感じ、どう伝えたのかをここに書き残したいというのがこのシリーズの目的だ。

霊視をしているわけではないので、個人の要素はほとんどない。

それに加え、今回は書かれている内容はスピリチュアルや霊的なことには触れていない。

最後のまとめに私、鑑定士L!RaNaの実体験にも触れた上で考えを述べている。

お悩み内容


私は元々人付き合いが苦手で友達も多くありません。

なかなか思っていることを相手に伝えられないんです。

そのせいで馴染めずにいたところに上司が変わり、

職場の空気が変わったことで余計に居づらくなってしまいました。

それでも頑張っていたのですが体調を崩すことが多くなり病院に行くと精神科を勧められ、

1年ほど前に不安障害と診断されました。

現在は体調が悪く、仕事はしていません。

私はまた働きたいと思ってはいますが、

新しいところでまた人間関係が上手くいかなかったらと考えると怖くて行動に移せません。

私はどうすれば良いのでしょうか?

L!RaNaの回答

まず、一言言わせていただきます。

自分をイジメすぎです!

不安障害はスピリチュアルというよりも心からの限界を訴えるサインです。

外的要因だけでなく、内的要因が大きい場合が多いんです。

会社の人間関係で苦しまれ、自己肯定力が落ちてしまったことが原因だと思います。

ですが、自分を許してあげてください。

人付き合いが苦手な自分や働けない自分を責めてはいませんか?

人は苦手だと認識したものを避ける傾向がどうしてもあります。

全てのことには原因や理由が必ず存在しています。

とりあえずしっかり休みましょう。

家にいることが罪悪感があるのであれば、外に行きましょう。

近所を散歩するのでも良いですし、お金に余裕があるのであれば習い事やショッピングでも良いでしょう。

私が心の疲労を感じた時は自転車を全力で漕いで、遠くまで食材調達に行きます。

霊視をしたわけではないので一概には言い切れませんが、もし私がこのような状態になったのであればこのように動くだろうということをお伝えさせて頂きます。

もし人間関係に苦手意識を持っている場合でしたら、私はそもそも関わりません。

そして人間を極力関わらない仕事を選ぶでしょう。

その方向性さえ見つかれば人間関係でも仕事でも怖がる必要はなくなります。

ただ、仕事をしている以上人間と関わらなければならない状況が出てきます。

その場合は『私は○○が苦手なので、』というような言葉を枕詞に使います。

・私は伝える苦手なので、よく誤解されてしまうんです。
・私はコミュニケーションを取るのが苦手なので、相手を不快にさせてないか不安になります。
・私は積極的に行動するのが苦手なので、すごいと思います。

このように先に言ってしまえば誤解されることはまずありません。

口で伝えるのが苦手なら文章で伝えるのも一つだと思います。

メールやLINE以外にも手紙はかなり有効です。

人間関係で悩んでいる方の多くは寂しいと感じていることが多く、寂しいのに上手くできないからこそ悩むんですね。

なので、自分に合った伝達方法を見つけておくのも良いと思いますよ。

苦手だから避けていると自分の孤独感は払拭できませんし、何も変わりません。

なら、自分は何が苦手でどう苦手なのかを分析して、苦手な部分をどう活用すれば負担が少ないのかを試行錯誤しましょう。

私だったら

なかなか伝えられなかったんですが、

あなたとお話するととても楽しいです。

これからもたくさんお話しましょうね。

というお手紙をもらったらすごく嬉しいです。

会社の人だったらちょっとしたお菓子などと一緒に置いておくと良いかもしれませんね。

私みたいに単純な人だったらガンガン喋りかけてくるようになると思いますよ(笑)

口で伝えても伝わっているか不安な時は文字で伝えることも頭に置いておくと良いですよ。

まとめ

不安障害はここ数年でかなり耳にするようになった。

個人的には現代病と言えるのではないかと思っている。

“気持ちの持ちよう”なんてことはない。

“心が弱い”なんてこともない。

ただ私が不安障害の方と接していて思うことは自分の扱いがちょっと苦手なだけ

他人からどう思われているか気にしない人なんていない

誰だって好かれたい。

嫌われたくなんてない。

ここで意識してほしい言葉がある。

能ある鷹は爪を隠す。

鷹でも爪を隠すなら人間が隠したって良いじゃないか!

こっそり考えていてもバチは当たらないという話だ(笑)

私も元々パニック発作のようなものが出ていた。

この私にも過度に周囲の目を気にしていた時代がある。

そして周囲の目を気にしていたからこそ気付いたことがある。

“人間が持つ人の印象はこれほどまでに変わりやすいものなのか”と。

更に気付いたことがある。

“好かれると厄介な人間が存在する”ということ。

ニコニコ誰にでも接して、受け入れていると自分が蝕まれていき、自分らしく居られなくなる人種が存在したのだ。

この2点に気付いた時はかなりの矛盾に困惑したが、今は分かる。

それから自分の話しを聞いてくれる人間と聞いてくれない人間を自分の中で分別し始めた。

極端な表現をすると友達になりたい人間となりたくない人間を区別し始めたのだ。

そして接し方を変え、自分の中で線を引いた。

聞いてくれない人間にはとにかくニコニコ接してみた。

少し大きく高い声を出すように意識した。

それに慣れてくるといつもより少しだけ表情筋を余計に動かしてみた。

いわゆるオーバーリアクションだ。

そうすると相手もニコニコし始めたのだ。

話し掛けられてもニコニコ頷き、共感できない場合は『う~ん…』といって困った顔をして首を傾げることだけをした。

それ以上は何もしない。

これを自分の中でパターン化した。

そして自分の話しを聞いてくれると思える人間には少しずつ自分を見せていった。

自分の思考や知識、経験、感覚を少しずつ話した。

私の場合周囲にはいなかったので、ネット内で探したのだ。

そうすることで住んでいる場所も年齢も違う友人ができた。

そして今から約12年前に知り合った友人は今でも2人ほど親交があるのだ。

私を認め、おかしいことはおかしいと言ってくれる存在がいる。

それは相手が受け止めてくれたからとも捉えることはできるが、視点を変えれば“私が居場所を求めて行動を起こしたから出会うことができた”と言える。

少しのことで心は大きく変わる。

心が少し変わるだけで、行動は変わってくる。

行動ができないのは心が変わっていない、時間が止まってしまっているからなのかもしれないと考えるようにしている。

心が変わっていないことや時間が止まってしまっているは決して悪いことではない。

考え方を変えるともし心ではなく、身体の時間が止まっていたら老化はなく、いつまでも若々しくいられる。

ということは心も若いままということ。

老け込みすぎるよりは良い(笑)

問題はそこではない。

今、自分がどう感じているのか?ということが大事なのだ。

過去の私は現在の流れについていけていないのに今だけを見ようとしていた。

時の流れについて行けず溺れていることに気付いていなかった。

結局必死になっている今すらもすぐに過去になっていくのに、今に生きることを必死になっていて自分を見失っていた。

そんな覚醒してすぐの頃、L!RaNaファミリーから言われた言葉がある。

辛いのであれば変えれば良い。

苦しいのであれば自分を解放してあげよう。

寂しいのであれば分かってくれる人を探そう。

『私はそんなことできない…』という考えは一旦休憩させよう。

夢で良い。

妄想でも良い。

空想でも良い。

とりあえず思い描くことから全ては始まる。

脳みそに分からせろ。

脳みそにすり込め。

まずそこから始めよう。

何回も何回も笑っている自分を想像する。

心が晴れ晴れしている自分自身の姿を想像することから始めてみてほしい。

私はそこから全てが始まったから。

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